いよいよ、あと一週間で二次試験ですね・・・。

 

一年前を思い出し、思い出し緊張をしている、一年、小川です。笑

 

二次試験を一週間後に控えている受験生の皆さんは、最後の追い込みをしていると思います!

 

最後の追い込み、とても大事です!!

 

追い込みで最後の実力アップを図っている受験生の皆さんが、次に必要なスキルは・・・ずばり!

 

 

 

本番で実力が出せるか!!

 

だと思います!!

 

これは、かなり難しいですよね・・・。

 

テニスにも大きく関わってくるような問題だと思います…!

 

そこで、テニスにも試験にも活かせるような、テニスプレイヤーの名言を紹介したいと思います!!!

 

名言の力を借りて、本番で実力が出せるような、心の持ち方を学んでいきましょう!!!

 

自信を持って試験に臨みたい受験生の皆さんはもちろん、受験は先だけど、テニスに活かしたい人まで、一緒にプロの選手の考え方を参考にしていきましょう!!

 

 

 

 

まずは、言わずと知れた、現在の男子世界ランク1位のジョコビッチ選手の名言から

 

 

勝利をより信じた者が勝者だ」

 

 

受験生用に言い換えれば、合格をより信じた者が合格者だ!って感じですかね! 当日は合格する気満々で試験を受けてくださいね!

 

 

 

次は、もはや説明は不要でしょう、フェデラー選手の名言から

 

 

 

僕はすごく前向きだ。この前向きさが困難な状況で一番僕を救ってくれたものなんだ。」

 

 

フェデラー選手はケガをした際にも、ケガをしてよかったとコメントしています。

 

ケガという困難を前向きに乗り切ったフェデラー選手を見習って、どんなときも前向きにいたいですね。

 

 

 

 

 

続いては、かつて全仏オープン男子4連覇を果たした、ボルグ選手の名言から

 

 

 

「いつもうまくいくとは限らない。

だから自信が必要になる。

「私はできる」
「私は勝てる」と
いつも思っていることだ。

思うだけなら、
誰でも出来るんだから。」

 

 

 

ジョコビッチ選手と同じく、自信の大切さが伝わります。僕も、何事にも成功のイメージを持って挑みたいと思います!

 

 

 

 

 

最後は、もう一度フェデラー選手の名言から

 

 

 

「全ての試合に勝つことはできない。

だけど全力出し切ることはできるだろう?

だったらもっと落ち着け。」

 

 

落ち着き、とても大事ですよね。

 

試験などの時間制限がある中では、焦りというものがつきものですが、焦らず、スピーディーにというのが大事です!

 

矛盾してるように思えますが、試験ではスピーディーさも求められるので、いつも通りのスピーディーさも忘れずに!

 

 

 

 

いかがでしたか!?

 

考えるスポーツの代表である、テニスのプロ選手が残した名言だけに、伝わりやすい言い回しの中に大切なことがたくさんありましたね!

 

ぜひ皆さんも一度、調べてみてくださいね!

 

 

 

 

それでは、受験生の皆さん!

 

 

自信を持って!落ち着いて!全力を尽くしてください!!!

 

 

学芸大のテニスコートで一緒にテニスができるのを楽しみに待っています!!!

237798

 

 

それでは、失礼します。

 

一年広報  小川