※追記しました。試合動画を掲載します。

こんにちは。安松です。

 

早速ですが、本題に入らせていただきます。

先週の国公立の敗戦を受け、たくさんの事を書き連ねた自分のブログ記事についてですが、あの後、たくさんの方々から様々なご意見を頂くことができました。
僕個人に直接お声かけをしてくださった先輩もいらっしゃいました。

本当に、本当にありがとうございました。
頂いたご意見・ご指摘は、僕自ら全員の前で読ませていただきました。

チームの危機に、何とかしなければ、という一心で行動したのですが、結果的にこの庭球部HPというコンテンツに、新たな可能性を見出すことができたと思います。
皆様とのつながり、これは本当に我々の武器になるもだと確信しました。
その一方で、「現役が今、どのような状態にあるのか」ということが分からなければ、良いアドバイスをすることが難しい、という声も頂きました。これは、今後どのように皆様に情報を発信していくか、をより考えていきたいと思います。

 

 

さて、昨日は武蔵野大学と対抗戦を行いました。
試合結果はこちらよりご参照ください。
結果は、4-5とあと一歩のところでの敗退でした。

 

僕の目から見て、そしてチームの実感として、

「先週より、自分たちは良くなっている」という気持ちがあります。
この一週間、雨続きでろくに練習が出来なかった、ということがあったにも関わらず、
1年生はみな声を大きく出して盛り上げてくれ、選手は全員が勝ちにこだわる、勝ちに貪欲になるという姿勢を強く持つことが出来ました。

逆に言えば、考え方や気持ちの部分で、結果は変えられるのだということに気づかされました。

 

そして、現在の学芸の選手に求められていることも、とてもはっきりしてきました。

何よりも、自分たちのテニスを知る事です。
自分がテニスする姿を客観視し、自分がどういうプレイヤーなのかを自覚する。
その先に、「勝ち方をイメージする」というところがあります。

リーグで、どのように勝つかを、常に考えながらやる。勝ち方、をイメージする。
それは、ミスしない、粘るというベースの上に、それ以上の何か、相手に勝てる何かを求めることです。
そうすれば、おのずと、必要な練習は分かるはずです。

 

物事をよりシンプルに、

テニスとはどういうものなのかを知り、

頭を使い、体を鍛え、勝ちをイメージする。

そのような日々を積み重ね、着実にステップを踏んで、リーグまでに這い上がることです。

様々な方とお話しをして、
僕自身、ごちゃごちゃしていた頭がスッキリしてきました。

来週末、本来ならば国公立期間であった3週間の締めくくりとして、もう一度対抗戦を行います。
上手くいかないように思えるのは、実際、勝ちがつけられないから、ということもあります。
いい加減、勝ちたい。チームとしての勝ちがほしい。

結果を出すことを第一に、また一週間を積み重ねたいと思います。

 

※YouTubeにて、動画を公開しました。
自分の試合です。
誰にでも見える形で投稿することは、メリットデメリットあるとは思いますが、
自分はメリットの方が大きいと感じます。
現状の自分達の試合が、どのようなものであるか。その発信手段の一つとして、今後も使っていきたいと思っています。

http://www.youtube.com/embed/ZzbRu5PRyQc

http://www.youtube.com/embed/n3tolt7i9Ek

 

自分なりの、試合の反省を記します。

・良かった点
2ndセットの相手マッチポイントから、諦めずに挽回できた点。
長いラリーに持ち込み、フィジカル勝ちできた点。(ファイナルは相手が攣りました)
相手の方が上回る展開(フォアの鋭角)を封じるため、中盤からあえて真ん中にボールを集め、ラリーを長引かせることができた点。

・悪かった点
先に攻められる、先に浅くなる点。
同じやられ方を中盤に繰り返した点。

今回は自分の試合しか掲載しませんが、学芸の現在は
「ただシコるだけでは勝てない」ということと、「無茶して打っても勝てない」という間で苦しんでいる、といったところでしょうか。
たとえば、ただロブだけで粘りまくって勝つ。この勝ち方は、結果的には大正解でしょう。

しかし、5部のクラスになると、ボレー、スマッシュが打てる選手ばかりです。
ただ真ん中に入れるだけ、深ければいい、そういう粘りではまだ勝ちにはつながりません。事実、去年のリーグでそれを目の当たりにしました。

そこをただの焦りで片づけるのではなく、
具体的な「勝ち方のイメージ」、勝つプランを考え、実行する。
そのような考え方を持つべきだと考えています。

3年広報
安松