みなさんこんにちは!
めちゃくちゃ久しぶりですね!ブロガーから転向し、現在は主将をやらせていただいております、安松です!
いやー、久しぶりのブログということで、なかなか嬉しいですねえ。

まずは前回の質問から!
Q,「ウーホウホウーホウーホ?ウーホホウーホウホウーホ?」

さすが謙。いい質問をしますね。でも、ちょっとこれはテニス部ログとは関係ない質問かな?(笑)
謙といえば、昨日、謙とラーメンを食べにいったのですが、道端でラーメンよりも濃厚なKISSをしているカップルを見ました。70歳は超えてそうでしたけど。

まあざっくりと答えてしまうと、マルクスやエンゲルスが提唱したともいわれる、「ウホウホホ」というシンプルな答えになってしまいます。が、これは3月いっぱいまでの話。と、勘のいい読者の方なら気付いてくださいましたね?

4月になってから、社会情勢も大きく変わりました。消費税増税がその最たるものです。
昨今の調査では日本は超高齢化社会へ移行したことが明らかとなりましたし、他人の文章や曲をコピペしてはいけないことも話題になりました。

そうした点を鑑みると、おのずと答えは「ウホホウホ、ウホーウーホ」となるでしょう。
……おっと、真面目な話が過ぎましたね(笑)

こちらの言語が分からない方は、アプリ「LINE」にて、エネオスさんと友達になるといいと思います。

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それでは、本題に入りましょう。
4年生らしく、1年生に伝えられればということでお送りします…

「テニス部に入って、よかったこと」

…やっぱり、入部するかしないかで迷うのは、大学に入ってまで部活をやるのか?!という問題なのではないでしょうか。
東京学芸大学に入ったということは、多くの方は教師を目指すと思いますし、そうでなくてもテニスを職業として生きていく人は限りなく少ないでしょうから。
僕なりに、テニス部の魅力を伝えられればと思います。

 

 

とにかく沢山練習ができる!

 

まあ、これは今更言うまでもないかもしれません。設備などについては、ここに書かなくても、色々見てくださればわかりますね。
沢山練習すれば、上手くなりますよね。(たぶん)

かくいう僕も、入部当初の実力は、ショートラリーが出来ないくらいでした。高校時代はテニス部だったんですけどね・・?
なんにせよ、「いくらでも練習できる」という環境に身を置いてしまえば、言い訳できませんからね。自分がやるか、やらないかですから。

楽に上手くなるほど世の中甘くはありませんが、今までの環境に不満があったり、もっと上手くなりたい!チャレンジしたい!という気持ちがあるなら、最適な環境であることは間違いありません。

DSC_0080 (写真は初心者で体験入部しにきた中山。初心者でも強くなれる環境があります)

ちなみに、入部した場合には、学生生活のウエイトの多くは、テニスに時間を割くことになるでしょう。
そのことに、何の意味があるのか?将来役に立たないじゃないか。そもそもゴリ、下手くそじゃねえか。まあ、色々な考えはあるとは思いますが。

僕は、打ちこんだ末にしか見えないものがあると思っています。

何が見えるかは、まだ僕もわかりませんが。教育実習は、プレッシャーにも慣れているし、アドバイスを活かしたり、人前で話すのにも慣れているので、部活やっていてよかったなーと思ったりもしました。

自分を追い込む経験があれば、自分の弱さを知ったりできますしね。

まああと、学費+わずかな部費だけで、テニスコート一日使い放題は、破格ですね。

自分の個性を磨くことができる!

 

ブログを読んでくださっているなら、わかるかもしれません。テニス部は、個性派集団であると。
まあ、世の中に個性派集団以外の集団は無いでしょうけど。無個性派集団ってなんですか。トウモロコシとかですかね。

部員とほぼ毎日顔を合わせるわけですから、個性を出さないとすぐ埋もれてしまいます。つまりサバイバルレースですよ。

「ネタがないなら、体を張ればいいじゃない?」と、かのゴリー・アントワネットも言いますが、
僕は入部してから、文字通りなんでもたべられるようになりましたし、いかなるキラーパスもとりあえずシュートする度胸もつきました!

DSC_0387(※僕は望んでやっています。キャンパスライフ委員会さん、当記事はハラスメントの事実を露呈するものではありません)

ほかにも、個性を活かした様々な「定番ネタ」があります。

いつも練習をした後すぐ実家に帰る栗田。お母さんのご飯は、「産地直送のチンジャオロースー」
チャラついていて女の子としか一緒にいない斉藤。ただのポケモン廃人。ガルーラは何百体いるんだ?
マネージャーとしてサポートしてくれる谷山。アイドルのCD、何枚も買わなくていいんじゃない?
いつも調子のいいことを言うが、心のこもっていない大島。「すっげー」「安松さんのサーブはえー」「安松さんのボールつえー」
オネエキャラの才覚を見出した中山。問題発言「腕の毛抜いてください」どっちでもいける男。

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無気力・無個性の世代と言われる我々ですが、負けるわけにはいきません。今後とも、キャラのたった人間を目指していきます。

 

マッチョになれる!

 

女の子にモテるための必須条件!!そう、それは筋肉。
良いボールを打つためには何が必要?!そう、それは筋肉。(くどい)

アスリートたるもの、やはり筋肉ですよ。
テニス部に入れば、練習に加えてダッシュ系・ランニング等のトレーニング、更にウエイトトレーニングも行います!

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沢山筋トレして沢山食べて、みんなゴリゴリになれるかも?!あ、僕がゴリゴリなのは生まれつきです。
そして、写真を見てもわかる通り、別に筋トレしてもモテそうにもありません。しょうがないですね。

あ、写真二枚目のTシャツ、気に入っていたのに無くしてしまいました。どなたか知りませんか?

なお、現在の男子部の彼女保有率は、安松調べで57%です。うーん、。コメントしづらい数値ですね。

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さあ、次で締めに向かいましょう!

最高の仲間(同期)に出会える!

 

部活とはチームでやるものです!上下関係などもありますが、やっぱり一番大切で、一番時間を共にするのは同期
入部して最初の頃は、なかなか距離を縮めることも難しいかもしれません。

が、やはり同期との関わりというのは、部活動でも重要な割合を占めてきます。

同期とグループラインで熱い議論をすることもあるでしょう。

Screenshot_2014-04-17-10-02-25見せてもそんなに差支えなさそうな部分だけさらしてみます…ちょっと、恥ずかしいですね(笑)

でも、僕のLINEは故障しているんでしょうか。一向に既読がつきません。既読機能、なくなったんですかね?

他にも、同期と練習後にご飯に行ったり、同期と飲んで部活について語り合ったり!
同期との試合は特別な想いがあったり、4年の最後のリーグは同期と熱い想いでチームを引っ張ったり!
最高の仲間に出会える環境、それが硬式庭球部です!

IMAG1070(男子部4年生集合写真・北門テニスコートにて、合練後の一枚)

さあ新入生諸君!すでに入部を決めてくれている子もいるので、是非テニスコートに一度来てみてください!

それでは、自分からは以上になります!

次は…中山ひろと君ですね。彼のブログは絶対面白いですよ。
質問は、そうだなー。「ウホウホ」…ではなくて、こちらでいきましょう。
「ぶっちゃけ、初心者として入部して、最初はどうでしたか?」

長文失礼いたしました!!!

男子部4年 安松

おまけ

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エネゴリ君さえ入ってくれない。