こんにちは。
花粉症のせいで目も、鼻も死んでいたのですが、ドラッグストアにて5000円ほどの買い物をし、大量の抗アレルギー剤たちを手に入れたため、以前に比べれば随分と症状が軽減した谷口です。
先日の小村の記事は皆様読んでいただけましたでしょうか。
我らがテニス部はもはや花粉症に全てを乗っ取られているようです。
私も昨日外に出た瞬間、空があまりに黄色かったため、動揺し、何故か母親に「空が黄色い」とだけメールをしました。
すると流石は我が母親、即効レスポンスが。そこには・・・
「人はそれを、黄砂と呼ぶ。」
・・・・・・・どこぞの詩人や!!!!!!!
私がこんな人間である理由が少しは分かったような気がしました。
しかし、その詩人の母親が予想した黄砂だけが原因で空が爆発していたわけではなかったようです。
その原因は煙霧。
詳しくは煙霧という中に黄砂が含まれいるとのことですが。
明後日からのオール学芸ではどうか杉の木が近くに無い会場でありますように。。。
さて、以前安松の更新で「人生で経験した痛かったエピソード選手権」というものがありましたね。
対抗戦帰りの電車の中、みんなでこのブログを読んでおり、もちろん女子部でもエピソード選手権が開催されました!笑
心臓の弱い方はここから先はご遠慮ください!
なんて書きたかったのですが・・・男子部のレベルに比べると少し全体的なレベルは下がっているようです。
まず、トトロで有名、横山。
「バスケットで友達の後頭部が顔面に直撃し、鼻の骨を折る」
むむむ。ちなみに本来は手術をするのですが、それが恐ろしく痛いため、自然治癒させたそうです。
マダムで有名、水落。
「門で指を挟んだまま、門の鍵がロックされ、レスキュー隊騒ぎになる」
どうしても指が抜けなかったため、近所の人がレスキューに通報したそうな。もはや、ネタ。
そして私、ネイマール。
「ほとんど麻酔の利いていない状態での腫瘍除去手術」
これに関しては記憶の新しい方もいるかと思いますが、昨年のこの時期、ちょうど私は右腕の腫瘍に悩まされていました。あー懐かしい。
二回目の手術(本当は一回で良いのですが、綺麗に塞がらなかったため)は簡易的過ぎたためか、麻酔が軽い軽い!!!
メスを入れた時には、「あれ、これは、きっと、何かがおかしい。」と直感し、
「すいません、なんか超絶痛いんですけど」
と先生に抗議し、渋々もう一本麻酔を打ってもらうが・・・効果はほぼ無し。
むむむ。その後の帰りのバスの振動は忘れられませんね。
なんだかよくわからない更新になってしましましたが、明日から愛知へ行って参ります!
そうそう、本題はこれが言いたかったんです。
デジカメちゃまの写真にもご期待ください☆
なんとて1600万画素ですからね。と言いますか、この広報のために購入したと行っても過言ではありません。
とりあえずは忘れ物をしないように愛知へ向かうとします。
こういうときって何かは忘れている気がしてならないですよね・・・
応援、宜しくお願い致します!
では、失礼します。
谷口