対抗戦

平成24年8月25日 対成城大学 於:成城大学 テニスコート

学芸大学 VS 成城大学
4 D1-2 S3-3 5
D1 池田勇太・吉村航 × 4-6,1-6 櫻井良祐・西村英佑
D2 井上靖教・松澤貴幸 6-3,6-4 × 杉本壮・大前翼
D3 大洞行星・近藤成 × 5-7,2-6 岩田龍八・橋本光明
S1 松澤貴幸 5-7,6-2,6-4 × 櫻井良祐
S2 吉村航 7-5,6-3 × 杉本壮
S3 池田勇太 6-3,7-5 × 岩田龍八
S4 井上靖教 × 3-6,6-7(3) 橋本光明
S5 大洞行星 × 2-6,1-6 大前翼
S6 近藤成 × 3-6,2-6 西村英佑

エキシビジョン

学芸大学 VS 成城大学
安松 × 2-6 井上
緒方 × 4-6 野口
小村 × 1-6 吉田
中山 × 0-6 小池

戦評

先日の成蹊大学に続き、相手は4部校の成城大学。
実際のリーグ戦を想定し、アウェーかつ9時開始での試合となりました。

成城大学のサーフェスはクレーコート。一部砂によるイレギュラーに苦しめられながら、相手のホーム・アドバンテージをいかに覆すかという、リーグ序盤3連戦で問われる部分も体感しました。

午前のダブルスでは、D2が終始ペースを握る勝利を挙げながらも、D1は相手のホームコートを利用してのプレーに翻弄され、ほとんど負けなしであった池田・吉村ペアは初敗北を喫してしまいました。
また、最近ほとんど勝ち星にめぐまれないD3ですが、今回の試合では相手とほぼ互角にやりあうことができ、格上の相手と試合を重ねる中で、成長していることを本人たちも実感していました。あとは結果のみ…明日の早稲田戦やリーグ当日には、必ずや勝ちを挙げてくれると思います。

午後のシングルスは、一巡目の3人がすべて負けてしまいました。成城大学は選手層が厚く、上から下までほぼ同じくらいの実力をもっている、という点が印象的でした。
しかし、学芸も負けてはいません。S3の池田は、安定したストロークと無尽蔵の体力で打ちあいの試合を制し、またS2の吉村も不調の中、その日の調子を考えたプレーをみせ、きっちりと勝利を挙げました。ダブルスでの惨敗からすぐに切り替えて、チームのために勝ちに行く姿勢は、良い雰囲気をもたらしました。
最後のS1の松澤は、試合数を重ね荒れたコートでの試合となりました。ルール面でのぶつかり合いも何度かみられ、本番のリーグのような緊張感の漂う試合となりました。
はじめから手持ちのラケット2本とものガットが切れてしまい、S4の井上のラケットを相棒に、度重なるイレギュラーにも屈することなく、粘り強いテニスを見せた松澤は、
以前の学習院大学戦の体力面での課題も克服しつつの、長時間の試合を制しました。「チームを背負って戦う」ということを本人も繰り返し言っていて、エースとしての貴重な一本を挙げました。4部校の一番手と互角以上に渡りあっている松澤にもはや敵なし。5部でのリーグでの全勝に期待が集まります。

リーグまで残り一週間となりました。チームとしてできること、改善するべきところを明確にし、最後の最後まで成長を続けたいと思います。