対抗戦

平成24年5月13日 対千葉大学 於:東京学芸大学 東門テニスコート

学芸大学 VS 千葉大学
D1-2 S3-3
D1 池田勇太・吉村航 × 5-7,2-6 田島努・清水滉太
D2 井上靖教・松澤貴幸 7-5,4-6,7-5 × 高橋優太・中崎涼
D3 大洞行星・近藤成 × 1-6,2-6 小松健太・最上俊貴
S1 吉村航 6-3,6-3 × 清水滉太
S2 松澤貴幸 6-3,6-1 × 中崎涼
S3 池田勇太 × 6-3,6-7(9),3-6 小松健太
S4 井上靖教 × 6-3,3-6,1-6 高橋優太
S5 大洞行星 6-1,6(3)-7,6-3 × 最上俊貴
S6 近藤成 × 2-6,1-6 田島努

戦評

久々の対抗戦、相手は同部の千葉大学。
去年降格してきたということもあって、1位通過のためには倒さなければならない相手です。

サークルへのコート貸し出しのため、東門テニスコートで試合を行いました。

ファイナルまでいった4試合は、どれも3時間超の競った展開となりました。
堅い守りのロブと、キレのある攻め。学芸に足りない「決めきる力」の差が最後に浮彫りとなりました。

エースは相手をあっさり倒したことは、チームに自信をつけました。
ファイナルを制しきれなかった選手は、「収穫のある負けだった」として、リーグでのリベンジを誓っております。

国公立大会が始まります。
同部の相手はいないのだから、絶対に優勝することを目指して、チーム一丸となって戦っていきます。