国公立大会

平成24年6月3日 対電気通信大学 於:東京学芸大学 テニスコート

学芸大学 VS 電通大学
7 D1-2 S6-0 2
D1 吉村航・田島明 × 3-6,6(0)-7 西沢諒・真下駿介
D2 井上靖教・近藤成 6-0,6-2 × 東畑秀尚・萩野貴大
D3 大洞行星・緒方直道 × 2-6,3-6 内田将人・松山治薫
S1 吉村航 6-0,6-0 × 岩野透
S2 井上靖教 6-2,7-5 × 内田将人
S3 大洞行星 6-3,6-3 × 高野大陸
S4 近藤成 6-0,6-1 × 平山快
S5 緒方直道 6-2,7-6(3) × 東畑秀尚
S6 田島明 6-2,7-6(11) × 松山治薫

エキシビジョン

学芸大学 VS 電通大学
大洞行星・吉村航 6-1 × 内田将人・松山治薫
井上靖教・近藤成 6-0 ×
安松拓真 6-4 × 井上
小村記慧 6-0 ×
小村記慧 6-0 ×
中山尋斗 6-0 × 小林
中山尋斗 × 4-6 久田

戦評

国公立大会一回戦でした。
今回の試合では、一年生2人が公式戦デビューを果たしました。

ダブルス1-2と午前中の流れが悪かったものの、シングルスでは良い立ち上がりをみせ、セカンドセットできっちり勝ちきるという試合が多かったです。

早くに入部した近藤は、絶好調のボレーで得点を量産し、あっさりと2本をとってくる頼もしさをみせました。

S6の田島は、午前中の雪辱を晴らすべく、当日の不調を踏まえた上での冷静なプレイをみせ、タイブレーク13-11という激戦を制しました。

また、エキシビジョンでは初心者二人が相手校の初心者にストレート勝ちするなど、学芸大テニス部での練習環境・練習量を示してくれる結果となりました。

 

優勝目指して突き進みます。