こんにちは!
広報3年の中西です。

 

 

暑くなりましたね。
テニスコートにもこいつ

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ぬけがらくんたちが沢山見られるようになりました。

じっくり見ると素晴らしいです。
この素晴らしさについては今後、機会がございましたら語らせていただきます。

 

 

 
さて、この前の土日にはリーグに向けた審判講習会が行われました。
この講習会に二日間とも参加すると、「質疑権所有者」という権限を持っていることを表わすネームプレートがもらえます!

 
今回は私にとって3回目の審判講習会となるのですが、3回目にして初めてだったことがあります。

 

 

 
その写真がこちらです。

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なんのこともない、いつも通りの写真に見えるかもしれません。
しかし、よく見てみてください。

 

 

 

 

 

全員私服です。

 

 

 

 
いつもは汗だくでジャージな姿でブログに載ることが多い女子部員ですが、折角テニスをしないのだからと私服で来たのでした。
私服を着ているといつもと全く違う印象です。
みんな普段学内でもジャージでいることが多いので、そのギャップがなんだか面白いなあとしみじみと感じました。

 

 

 

 

もちろん、講習会もしっかり受けてきました。
寝たりなんかしてません。私は。

 

冗談はさておき、今回も改めて感じたことはやはり判定を下すのは難しいということでした。

 

 

タイムバイオレーション、コードバイオレーション、ヒンダランス、パルチザンクラウド…

 

 

テニスには様々な違反があり、様々な問題が発生します。
その場その場に応じた、なるべく正しい判定を瞬時に下さなければなりません。
また、試合を不利がないように進めるためにもルールの把握は欠かせないように感じました。

 

こちらがルールを守っていなければ、あちらの違反を取ることはできません。
応援がパルチザンクラウドを取られれば、選手のサポートは十分にできません。

 

部員一人一人が、ルールについて共有できていることの大切さを実感できました。

 

 

なんだか最後の方はレポートのような書き方になってしまいました。
試験明けはすごいですね!
 

では、失礼します。

 

 

中西