こんにちは!
広報3年の中西です。
前のブログでも何回か言われていましたが、今はもっぱら受験シーズンだと思います。
自分の受験も3年前と思うと、恐ろしいものですね。
さて、受験と言えばインフルエンザです。
受験生はおろか、全人類の敵と言っても過言ではないでしょう。
しかし、寒い上にインフルエンザが蔓延する冬でも、テニス部は元気にコートでテニスをしています。
なぜでしょうか。
なぜ、彼らはそんなにも元気でいられるのでしょうか。
そこで、今回は何人かの部員にインタビューしてみました。
「元気の秘訣はなんですか?」
矢野:音楽を聴くこと
「テンションの上がる、うるさいやつがいいです!」
彼女の温厚そうな顔からは想像できない、過激な言葉が飛び出してきました。
でも確かに、元気になりそうです。参考にしましょう。
谷口:心の栄養(俗にいうゲーム)
「テニスを楽しむことですかね!」
テニス部らしい回答ですね。
ゲームは確かに元気になりますね。私もパズドラ大好きです。
あれ、谷口、インフルかかってたような…
岡村:寝ること、家にいること
「寒いし帰るのも遅くなってしまうため、バイトも減らしました…」
彼女の家には、そんなに彼女を引き留めるような何かがあるのでしょうか。気になります。
今度、荒らしに行くとしましょう。
福原:寝ること、食べること、電話♡
「なんか、力士みたいです…」
電話の相手については、敢えて言うこともないでしょう。
幸せそうで何よりです、一発殴りたいですね
なんだか、女子部は寝ることが大好きなようです。
よく寝てよく食べるのはとても良いのだけれど…
渡邉:お風呂
あったかいですもんね。
この時期の浴槽は格別ですよね。
それにしても、みんななかなか干物のような…
こんな大ジャンプをかませる彼なら、活きのよい返事をくれることでしょう
青山:あまり物事をよく考えないこと
「あとは、格の違いですかね…」
ポジティブシンキングの権化のようですね。
谷口が苦笑いしてました。
最後は、我らが主将、鈴木宏次朗です。
いつも自信にあふれ、主将として部を引っ張る彼には、よほどの秘訣があるのでしょう。
鈴木:何も考えないこと(どや)
かぶりました。
いかがでしたでしょうか。
特に受験生の皆さんには、参考になる部分があったでしょうか。
おそらく、よく考えず、お風呂にゆっくり入り、うるさい音楽を聴き、心の栄養を摂ってよく寝れば、きっと最強になれるはずです。
しっかりリフレッシュしながら、残りの受験も最後まで頑張ってください!!
さて、2月11日(土)の卒部式も近づいて参りました。
現役部員一同、体調には十分に注意しながら、精一杯式を行わせていただきます。
また、Facebookのメッセージなどでも、出欠の確認を承らせて頂いております。
お忙しいこととは思いますが、ご都合のつく方は是非、いらしていただければ幸いです。
詳細はこちらから、ご確認の程、宜しくお願い致します。
それでは、今日も元気に頑張ってまいります。
失礼します。
中西