こんにちは!

最近職務質問をされた小村です。

確かに疲れてふらふらしてたけども!老けてるとか人生あきらめてそうとかよく言われるけども!こっちはまだまだラストティーンを謳歌するぴちぴちの一年生じゃい!!警察の方々信じてくださいお願いします!

とまぁどうでもいい僕の悲痛な叫びはこのくらいにして、ついに小金井祭が先日の片付けをもって終了しました!!

写真は開店前の作り置きのものです。見栄を張って上手くできたものだけを出しております笑

 

沢山の来場者の方が店を訪れて美味しいとのお声をいただきました。

 

なにより来てくださったOBOGの皆様、思い出話や激励のお言葉は大変励みになりました!ありがとうございました。

 

そしてアメリカンドッグを買ってくださっただけでなく、差し入れや一緒に客引きまでしてくださった現役の先輩方、疲れで荒みかけていたメンタルが立て直して3日間正気を保つことができました。ありがとうございました!

 

さて、ここからは小金井祭であった出来事を時には一年の名言を交えつつ紹介していこうと思います!

 

その① 子供はチャンボ
これは近藤の名言ですね。子供はアメリカンドッグ好きだから絶対に買ってくれるはず!と子供の集団を見つけた瞬間おまけ用のお菓子を握り締めて駆けつける彼の姿は正にチャンスボールを打つときの嬉々とした姿にかさなりましたね笑
仲良くなりすぎて店の前で子供がたむろするくらいの人気振りでした。流石A類は持ってるものが違う!!

 

その② 中山事件
僕らのもとに一人のおじいさんがやってきました。おじいさんですよおじいさん、つまり性別♂のお年寄りです。彼は元気よく客引きをする中山のもとへ歩み寄ると、「美味しそうだねー」と一言。そこで「美味しいですよー買って行ってください」と中山。そこで我々はおじいさんの口から驚きの一言を耳にするのです

「いや君が」

一瞬で時が止まりましたよ。あの時の中山の顔の引きつりっぷりはおそらく忘れることはないでしょう。そのあとおじいさんは中山にあげるためにアメリカンドッグを二つ購入して颯爽と帰っていきました。
彼の笑顔は男性をも魅了してしまうんですね・・・笑

 

その③ 大島事件
アメリカンドッグを揚げ続けていたらある瞬間が訪れます、そう、全員が黙って作業し始める鬱状態です。
その中で一際風変わりな鬱を発症したのが学芸大学の短足イケメン大島でした。
最初に静かになった彼ですが、鬱の次の状態を見せてくれました。彼は突然油やアメリカンドッグに向かって話しかけ始めたのです。

「お前も大変だなぁ、200度とか熱いだろー。しかもそれでちょっと状態悪くなったら、揚がるのが遅い、って怒られるんだもんなぁ。一緒に頑張ろうな。」

・・・・もう彼は仙人か何かの域に到達してしまったんでしょうね。早く常人に戻ってくることを祈ります。

 

とりあえずこの3つを紹介させていただきました。
一年一同沢山の応援、援助を頂きながら準備期間も含めこの5日間で関係を深めて行くことができました。
特に秋期より入部した4人も今では忌憚なく話し合える仲となりました。この一年8人で残りの3年の頑張っていきます!!

僕のオンボロ携帯ではアップロードできない写真は水落に任せて(上の写真は写真を上げれない僕を憐れに思った水落がくれたものです笑)この辺で失礼します。

 

一年広報

小村