こんにちは。
一応保健体育科に所属しているため、実技の授業でバスケやら、バレーボールやら、ラグビー(タグラグビーといって、身体接触のない安全なものもある中、バリバリのコンタクトラグビー・・・)をなんとかこなしている、テニス以外は超のつく運動音痴谷口です。
バスケではずっとシュート練で首を上に上げているため、首が筋肉痛・・・
バレーボールでは絶えずスパイク練のため、右腕が筋肉痛・・・
ラグビーは・・・・・・・もはやどこの痛みがどのスポーツの動きからくる痛みなのか判別が付かない程、全身筋肉痛です。
しかも右腕にしろ、首にしろ、どうしてもテニスに関係する部位ばかり。
今期はずっとこれらの実技が続くので、もしやずっとこの筋肉痛は続くのか?
慣れることを祈るばかりです・・><
さて、私の筋肉痛の話はそこそこに(題名にしておいてそこそこには無いでしょ・・・)、ラグビーの先生がしていた面白い話をご紹介したいと思います☆
みなさんお分かりの通り、スポーツは頭を使うスポーツです!
テニスなんか、スポーツの中でも一番頭を使うスポーツと言っても過言ではありません。
ゲームメイクから始まり、ポイントの取り方やショットの選択など。
我らが硬式庭球部にも、イマイチ出来ていない人も多くいるのでは?
もちろん、ラグビーでも頭は使います。コンタクトスポーツとはいえ、戦略は重要になってきますからね。
そこで先生はよく「頭を使えよー!」と声を掛けるそうです。
私たちならその言葉を掛けられると少なからずポイントの組み立てなど、考えながらやりますよね?
でもラグビーだと・・・
頭突きに走るんだそうです(笑)
あんまり面白くなかったじゃねえか。
という方、、期待させてすいませんでした。涙
いやーでも本当に。頭を使ってテニスをするって大事ですよね。
ダブルスのポイント間なんて、20秒じゃなくて1分ルールとかでも全然問題ないですもん。
スポーツの強い人に頭が良い人が多いというのもこういう所以ですよね。
頑張れ学芸!頭は悪くないはず!!
というわけで、頑張る学芸大硬式庭球部の様子を是非、後期総会にてご覧になってください!
前期総会ではほぼ初心者だった、自称インテリキャラ小村君や、通称天然キャラ中山君もぐんぐんと成長を遂げています☆
もはや私の4年間の目標が「彼らに負けないこと」ですもん。
わたしの13年間積み上げてきたプレーはもう年季が入っていて、技術的伸びしろは少ないので、それこそ頭を使って勝たなければいけませんね!
今期もまたテニス部最多授業数になってしまったので、授業、テニス、バイト、帰ったら日付が変わっている、という繰り返しの日々なのであまりネタがありませんが・・・
なんとか更新していきたいと思います!(笑)
では、失礼します。
谷口
あ、、、そういえば今日ハロウィンだ・・・
何にもしてない><