はーい、こんにちは。
GWはみなさま、如何でしたでしょうか!
今回の企画を担当します、この谷口は、買い物やら色々出かけて参りました!
さらに今からレイトで藁の楯を締めくくりに見に行って来ます。
そんなことは置いておいて、男子部のパクリではありますが、先日某レストランにて行いました座談会企画女子部編の様子を今回はお伝えしていきたいと思います!!
拍手!!!!
まず初めに気になる参加者のご紹介をさせて頂きます!
本日の企画担当者、谷口(以下、谷)・・・テニス部三年内務。自称ブログエース。方言きつめ。
本日の企画盛り上げ役、水落(以下、水)・・・テニス部二年広報。公認雨女。
本日の企画緊急参戦、本田(以下、本)・・・テニス部二年。とにかくもてる奴。
そして本日の企画の主役、しほ(以下、し)・・・ぴかぴかの新入部員☆今後のキャラに期待。
というわけで、ここからは会話形式でお伝えしていきます。お楽しみください!!
谷:「はーい、ってことで今から座談会始めていきたいと思います!なんかしゃんけどえらい人がおって騒がしいけん、声は大きめで!←ボイスレコーダー使用のため」
全:「はーーい」
谷:「んじゃまあとりあえず、一人ひとり、部活に入った動機からいきましょか!私は正直推薦入試で入学したから。ってのが一番だったかな。入試を受ける条件に部活に入るってのがあるのよ。でも今はあの時おもっとった以上に自分の成長を感じるけどな。まあ、ここから先は後々話していきましょう!ほい、次!」
水:「はい、私の場合は、入学するまではテニスは高校まででいいかなって、ちょっと思ってたんですけど、いざ入学して、とりあえずテニス関係のサークルや部活を検索しました。そしたらー」
谷:「これきたよきたよーブログでしょー!!」
水:「はい笑。見てると、遊ぶところはしっかりだし、でも基本真面目って姿勢がすごいうかがえて!特にオール学芸は楽しそうだなって思いました!」
谷:「書いた書いた!私書いたよーー笑」
水:「しかも練習に行かせてもらったら、予想以上にみなさんうまくて、もうこれは、やるしかないっしょ!!!と思ったわけですよ☆」
本:「なるほどね。私は、ゆいさんと同じで推薦も受けたんですけど、まあ、すべっちゃって笑」
谷:「うん、どんまい。」
本:「でもその時から先輩たちにもお世話になっていたし、いざ見学に行くと、ボール拾いなんかもすごいきびきびしていて、ここの雰囲気に惹かれました。」
谷:「いいね、雰囲気!最後しほ!いっとこうか!」
し:「私は入学した時から大学では部活に入ろうと決めていて、高校からテニスを始めてまだ経験も浅いのですごくテニスが楽しいんです!それに、高校のときは県大会に出られずに終わってしまったので、大学でも頑張ろうと思いました。」
谷:「おっけ、ありがとう!じゃあ、続いて、部活に入って成長した!と思うことは?」
水:「やっぱり私は、打たれ強さですかねー。」
全:「ん?なんの?」
水:「いや、それは、もう、先輩方の私に対する突っ込みが、変顔だったりとか、恋愛だったりとかに対して鋭く飛んでくるので。もちろんテニスの粘りについてもですよ笑。」
本:「はい、テクニックです。笑」
谷:「なんの?笑 それテニス関係ある?笑」
本:「はいまあ、生活全般ですねー。目上の人に対する態度とか、テニスの技術ももちろんですけど、やっぱ恋愛面でもいろいろと相談しあうじゃないですか。笑」
谷・水:「ほー、りさちゃんの場合相談される側でしょ?りさには絶対に必要ないわ!笑」
谷:「へー個性的な意見でどうも。笑 じゃあ、今だから言える、先輩の第一印象は?しほ!!」
し:「第一印象ですか・・・汗」
全:「いやここは正直にさ!!まじでまじで!!」
し:「えーーとはい。笑 とりあえず、みさとさんは凄い優しいなと思いました。」
全:「とりあえず、おらん人はええねん。このメンツでいこう。汗」
し:「りささんは・・・・ちょっと怖かったです。まどかさんは、笑顔ですかね!」
水:「ゆいさんは?笑」
し:「ゆいさんは・・・・・」
本・水:「絶対怖かったでしょ!!!りさとどっちが怖かった?」
し:「はい。笑 え、と、ゆいさんですかね。汗」
谷:「はい待ってましたーー。いいのいいの、きっと今は怖くないから><」
水:「まあ、けど基本先輩はみんな優しい。ゆいさんもね!部活してる時に気を抜いたりしたらそれな怒られることもあるけど、別に理不尽な事言われたりとかは無いしね。まあ、この雰囲気見てればわかるか!」
谷:「お、あざす。><」
水:「ゆいさんすりすり。。。(これは水落特有の愛情表現です)ところで、部活の目標ってあるの?」
し:「正直部活の流れとか基準がわからないので、追々っていう感じではあるんですけど・・・同じ学年には負けたくないというのは今あります!」」
水:「なるほどね、とりあえず試合の年間の流れは、春関、国公立、夏関、リーグ、秋リーグ、新進、という感じかな。ちなみに私は・・・団体戦で、みんなで勝って昇格を味わいたいです!」
谷:「それね、あたしもまだ無いし。りさは?」
本:「まずは部内のランキングをあと一個上げたいです!やっぱりダブルスも対抗戦にでて、実績を積みたいので。」
谷:「お!!!いい意気込みだね。テニス部にはランクがあって、対抗戦とかだと、ランクが上の人から順に試合に出させてもらえるシステムなの。まどか、りさに狙われてんぞ!笑」
水・本:「(目を合わして笑う・・・)」
・・・ここで全体的にお腹が空いたなという雰囲気が漂う。みんな20分前に自分の食事は済ませているが。
追加でピザ注文。恐るべし女子部の食欲。
水:「しほ受験で体重増えた?」
し:「自分浪人なので、かなり・・・」
水:「テニス部に入って、痩せるとは、絶対に言わない!!!笑 むしろ体重は増えると思う!トレーニングで筋肉もつくからさ。」
谷:「私なんて何キロ増えたことか。食欲に関してはわたしもすごいけど、テニス部の奴らと飲食を共にすべきでは無い。必ず食欲は増加するから!笑」
本:「みんなほんと食べるの早いし、気を付けてね?」
しほ:「失笑・・・。」
谷:「よし、じゃあ最後の質問でいきましょっか!大学生になってびっくりしたことはなんかあった?」
し:「あの、先輩方にみんな彼氏がいるのには、ほんっっっとにびっくりしました!」
全:「そこかよ!!!しかも、え、それって、こいつらに彼氏いるの?まじかよ!!無いわ!!ていう驚き?しほ、言うねーーーー。」
し:「違いますよ!!汗 やっぱ大学生凄い!って思いました。笑 出会いとかもあるんだなーって。」
・・・・そこからはしばし恋愛トークが繰り広げられました。割愛。
谷:「けどやっぱり女子で座談会するとどうしても恋愛の話題になるねえ。」
水:「ですね。笑 でもちゃんとテニスの時はオンオフ切り替えてみんなやってるんだよ。えりかさんとかね?笑」
全:「確かに。(一同納得)」
しほ:「みなさん練習とかっていつやられてるんですか?」
水:「合練以外だと空きコマかな。」
谷:「うん、そうなるね。やっぱ放課後はみんなバイトしてるし、私を含めて。短い時間でもばって着替えて空きコマで練習パターンが多いかも。」
しほ:「みなさんバイトとかやられてるんですね。大丈夫ですか?」
本:「うん、私も塾講師と居酒屋掛け持ちしてるし、まどかもやってるし。」
谷:「その点については心配いらんし、むしろ私はバイトって人を成長させると思う。結構視点とかも変わるし、部活にも生きるよ!」
しほ:「そうなんですね。私もやろうと考えてるので。」
ここから超プライベートなバイトトーク。割愛。
水:「最後!ゆいさんの目標は何ですか?」
谷:「こないだ春関で関東逃したから、関東学生になること。あとはやっぱ昇格かな。個人でももちろん頑張りたいけど、この部活全体の目標がチームで昇格にあるからには、個人ばっかりにとらわれずにやっぱり組織の一員として部活にどう関わるかってことを最近は考えてるかな。一年の時の私とは真逆の考え方。汗 新入生や二年生にはしっくりこんかもしれんけど、これは後々絶対湧いてくる感情やと思うよ。よし、新入生も入ってくれたことやし、今後も盛り上げていきましょう!!!!」
全:「はい!お疲れ様でした!!!」
30分の座談会でしたが、これでもなるべく簡潔にまとめたつもりです。
もちろんここには含まれなっかた内容も全て私のスマホのボイスレコーダーには保存されているので、気になる方は私まで。笑
なかなか聞いていて、面白かったです。終始書きながらにやにやしていました。家で作業して良かった。
まだ雰囲気に慣れていない新入生も多くいるので、今後もこんな風にコミュニケーションを取って、チームの一員になってもらうよう、部員一同精進します☆
では、失礼します。
谷口