皆さんこんにちは！
お久しぶりです。安松です。
本日、男子部は横国との対抗戦ですね。ところが僕は、法事のために福岡に向かわなければなりません。まことに残念でなりません。みんな頑張ってくれ！
いやーしかし…。どうしようもないといえばどうしようもないんですが。これは悲しいことですよ。
なんたって、飛行機に乗らなくてはいけませんからね。
高所恐怖症というスキルをもっているゴリラとしては、あの閉鎖空間はさながら、拷問でしかありません。
しかし思い返せば、三ッ沢上町から横国に向かう途中にある、永遠の如く長い歩道橋も、拷問でしかありませんでした。
うーむ…どう転んでも絶望が待っているというわけですか。
さて、夏練もあっという間に半分を過ぎる頃となりました。
実にあっという間でした。残り半分は、もっとあっという間なのでしょう。
１年生の頃はすごく長く感じたものでしたけどね…。ああ懐かしや…。
しかしそれは、「俺たちのころはクレーコートを整備してたのになー」などという先輩の面倒くさかった自慢などではなく、
あの年は夏休みが半月早く始まったからでした。ああ懐かしや。
日ごとに増していく暑さに、何人も熱中症にかかったり(相手も含め)
ケガに苦しむ者がいたり(主にゴリラ)
対抗戦でまだ勝てていなかったり(これはふざけている場合ではない)
ずいぶんと苦しい夏ですな！！！しかし、この過酷さも夏というもの！！
けっこう昔から、いろんな人がいっている「ピンチはチャンス、チャンスはピンチ」という考え方は、本当にその通りだと自分は思います。
この逆境を乗り越えることで、リーグまでに大きな成長を遂げられる！
そんな甘い話でもないんですが、まあやるしかないんですよね。努力の方向性を間違えないよう、またリーグのオーダーなども徐々に固めて、より具体的にリーグまでのイメージを固めていきたいと思います！
そろそろ羽田に向かわなくてはならないので、これにて失敬します。
～おまけ～
「日本には上り坂と下り坂どっちが多い？」
「ドイツ製の潜水艦に日本人が１５人乗ると、沈みました。なぜでしょう？」
などというひっかけクイズをお昼休みにやってたんですが。
古田君の気付かなさは尋常じゃないです。
「え…下り坂ですか？」
「え、潜水艦が沈んだんですよね…えーなんで？定員オーバー？！」
などと、見事にひっかかってくれます。
「え？それピジですよね？」とか言ってくれそうなレベルです。
まあ、そんなひっかけクイズとはいきませんが、なぞなぞ出します！
さて、問題！
ゴリラこと安松は、熱心になればなるほど、周りが見えなくなってしまいます。
それはなぜでしょう！？！
正解は…
「ゴリ夢中」＝「五里霧中」
だからでした。
３年広報
安松拓真
