こんにちは!

 

 

引退ブログ2人目を担当します久保です!

 

 

 

 

あと少し夏休みが残ってるのですが、秋学期が始まっても授業が1つしかないのでほぼ休み継続ですね笑

 

 

とはいっても卒論に取り掛からないといけないのですが齊藤と同じく自分も全く手をつけられず先が思いやられます笑

 

 

そして!自分の自治体は教採の結果もまだ出てません!!

同期らは、9月にはもう発表されてたりと多分1人だけこんな待たされてるんじゃないかなと思ってます。まだかな〜〜、、

 

 

 

 

さて、長いようで短かった部活生活が終わってしまいました。

 

 

応援をいただきましたOBOGの皆様、ありがとうございました。

 

 

結果はとても悔しいものとなりましたが、自分的にはリーグにも出場させていただき練習の成果が充分発揮できたと感じています。

 

 

 

 

それを感じることができたのはリーグ第1戦のvs一橋です。

 

 

部活の立ち位置的にメインメンバーではないと分かっていながらも、初戦から出場する機会があったので前日まで念入りに練習しました。それが最後の試合になるかもしれないと思って。

 

 

結果は負けてしまったけれど、あんな大舞台であるリーグで初めてゲームを取り、セットまで取れた時は「これがしたかったんだ!」という大学部活に入った意味を得れた気がします。

 

 

現役部員の男子部だけでなく女子部と、そしてOBOGの方々の応援がほんとに力になりました。ありがとうございました。

 

 

 

 

またこう感じられたのは去年のリーグが大きく関わってきます。

 

 

リーグの途中から教育実習が始まってしまいました。心では頑張ってほしいと思っていても、それを直接伝えられないのが悔しかったです。

 

 

そういった意味では今年の最後のリーグは全試合全員で挑むことができたのは1番価値のあることだと思います。

 

 

 

 

この4年間を振り返ってみて、大学にすら行くことができない時期から大学部活が始まり、部活に入ったはいいけどこのまま何もできずに終わってしまうのかと不安でいっぱいでした。

 

 

それでも先輩らは、外部のコートを借りてテニスができる機会を設けてくれたり、新歓こそなかったもののzoomでの交流があったりと入学初期の不安が徐々になくなっていきました。

 

 

2年生になってからは制限も少し緩和され初めて対外試合を経験しました。高校生までのテニスと大学テニスとのギャップをさらに感じ、勝つことの難しさを感じました。

 

 

春関、夏関や小金井祭、OBOG行事なども再開されていき、大学生らしい?日々を過ごすことができました。

 

 

 

 

こんなご時世の中でも、学芸テニス部にしては珍しく男子部6人・女子部3人も同期ができたことにとても嬉しく思います。

 

 

全員揃って遊びに行く機会は数えられるほどだけだったけど(ほぼ自分が不参加なことが多かったです、その節はごめんなさい)、同期のおかげでテニスも遊びも本当に価値ある時間を過ごせました。ありがとう!

 

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新代になったら男女部ともに少人数になるけど、卒業するまでは練習参加するしOBになっても機会があれば顔を出したいです。

 

 

現役部員に対しての思いは卒部文集や卒部式にまで取っておきます笑

 

 

 

 

文章力がなく、最後までまとまりのないブログになってしまいましたが4年間読んでいただきありがとうございました。

 

 

まだまだ引退ブログは続くので、今後もお楽しみに!!

次回は再来週になります!

 

 

4年 久保