皆さん、こんにちは。
暑くて熱い全豪オープンは幕を閉じましたが、まだまだ見切れてない試合、インタビュー、会見等もいっぱいあります。それらをじっくり見たいのですが、次々来る課題、テストに追われ中々見る時間がない…睡眠時間を削ってでも見るべきか…葛藤を続けております、広報2年の本田です。
僕にとってのSleepIsForTheWeak(わからない方はtwitterで検索してみてください)はまだまだ続きそうです。
さて、北半球の日本は冬真っ盛り(?)といったところでしょうか。
寒さのますます厳しくなってきた今日この頃ですが、寒さに負けずに元気に練習している様子を皆さんに伝えられるよう、僕たち広報もより一層力を入れていきたいところです。
新進を来月に控え、より試合で力を発揮するための練習・調整が必要になってくる中で、男子部は1/26(土)に、筑波大学と対抗戦を行いました!
結果は6-3で勝利することができましたが、上部校とはいえ番手で言えば下位選手中心のメンバーであった相手に対して、競った試合を落としたり、有利に進めていた内容であっても勝ちきれなかったりと、課題も多く見られた試合でした。外部と試合をすることで初めて見えてくることも少ないので、今後とも生かしていければと思っています。
昨日1/27(日)の男子部の合練には成蹊大学の方に練習に参加していただくなど、身内以外でのつながりも有意義な時間にしながら、新進を迎えたいと思っています。
また、女子部では、1/26(土)に横浜国立大学、小平高校を招いての3校合同での練習試合を、1/27(日)には聖心女子大学、埼玉大学との合同練習を行いました!この4校はすでに何回か練習や試合をした高校・大学ではありましたが(埼玉大とはリーグ後では初めて)、それでもやはりいつも以上に活気のある雰囲気で練習できたという意味で、密度の濃い練習・試合ができたのでは、と思います。
さて、近況報告はこのぐらいにして、、、
本題に入りましょう!!
受験生の皆さんはセンター試験は終わったものの、まだまだ緊張感の抜けない日々が続いていることかと思います。先々週も言いましたが、今ここで僕で「頑張ってください」と受験生に言っても何も伝わらないと思うので、すこしでも何か役立てるような記事を書くことで受験生の皆さんの良い結果に結びついてくれれば幸いです。
今日からいよいよ国公立大学は出願開始となりますね。
受験生の皆さんの中には、不安を抱えながら毎日過ごしている方もいらっしゃるかもしれません。
僕としてはやはり、少しでも多くの人に「学芸に入りたい、あと少し頑張るんだ」と思ってほしいところです。
何ができるのか考えていたのですが…
去年の内田さんのブログ(読んでいない方はこちらからご覧ください。学芸大テニス部の魅力がかなりよくわかります)と同じことをしても、ネタ切れになってしまいそうですし…
悩んだ結果、「去年受験を経験をして学芸大に入り、テニス部に入部してこの1年間色んなことがあったであろう、1年生にじっくり話を聞いてみよう」という結論に至りました。
、、、というわけで、
いきなりですが、1年生対談を行いました!!(1200文字かけてやっとタイトルとつながりました…)
現在部員にいる3人の一年生に、先日話を聞いてきたので、その模様をお送りしたいと思います。
(左から佐原眞一、堀越慧、小川修人です)
3人の詳細なプロフィールはこちらからどうぞ。
受験のこと、大学のこと、部活のことなど、この1年間で様々なことを経験してきた彼らに赤裸々に語っていただきました。僕も初めて聞くような話も多く、たくさんの受験生、テニス部に興味を持ってくれている人に読んでもらいたいと思っています。
聞き手は私、本田が務めます。この記事では太字でしゃべります。
それでは、大変お待たせいたしました、対談スタートです!!
ー最初に何を聞こうかな。。。2018年の1年間を振り返ってみて、どんな1年間だったか、ざっくりでいいから話してもらおうかな。 1月のセンター試験から始まり、大学入学、テニス部への入部があって大学生活色んなことがあったと思うんだけど。じゃあ修人(小川)から。
小川 そうですね…受験期は普通に不安でしたけど、テニス部の試合の結果とか見てやる気だしてました。大学入ってからは…忙しかったですけど、テニスの事をよく考えられたな、という1年でした。
佐原 センター前後は大学の授業とかテストだったので忙しかったですね(詳細はのちほど)。学芸に入ってからは、1年間他の大学にいたのでそんなに変わらないかな、っていう感じだったんですけど、部活に入ったっていうのは自分には大きかったですね。
堀越 去年の今頃はかなりきつかったですけど、大学入ってしまえば、いろんなことを経験できた1年だったかな、って思います。
ーなるほど。受験で大変な思いして、大学入ってからは部活の事を考える時間がたくさんあったけど、その分充実してた1年だったと。
ーありがとう、じゃあ次の質問に行こうかな。センター試験が終わったあとは何をしていましたか?どんな気持ちで過ごしてましたか?若干先週の将宇さん(鈴木、3年)のブログ(こちらです)と被るところもあるかもしれないけど。
堀越 僕は受験期本当は横国に行こうとしていたんですけど、途中で本当に自分がやりことは何かって考えたんですよ。それで、結局自分は学芸を受けよう、ってなりました。結果的に前期は落ちちゃって後期で受かったんですけど。だからそうですね、受験生には、大学に行きたいっていうのは当然あるかもしれないんですけど、例えばセンターの結果、パーセンテージとかに余裕があったら、1回自分が何になりたいのかっていうことをもう1回よく考えて、その上で学芸大に来てほしいです。学芸大は、良いところなので…夢が見つかりますね(満面の笑みで)。僕はマジで見つかってないですけど(苦笑)。
一同 (笑)見つかっていないんかい。
堀越 だからそうですね、自分はセンター終わってから志望校を考え直しました。その時期くらいからテニス部のブログを読み始めました。
ー2次に向けて具体的には何やってた?
堀越 センター後ですか…いやでも、(前期で)落ちた話なので、あんまり参考にならないですよ(笑)。
ーいやいや、実際後期でちゃんと受かっているわけだし、聞かせてよ。
堀越 自分の学科は2次試験が小論文だったので、私立大入試の期間は私立の勉強だけずっとして、それと並行して小論文の本とか読んで、終わったらひたすら過去問を解いて、ていう感じです。過去問と、他にはその学科は朝日新聞からの出典が多かったので、ひたすら朝日新聞の中からよさそうなネタを見つけてやっていました。それで前期は落ちました(笑)。
ーそこからあきらめずに後期で合格をつかみとったわけだ。
堀越 はい。適当にだした学芸のE類生涯学習コースに受かりました(笑)。
―今振り返ってみてどう?当時はどんな気持ちだったのかな?
堀越 もう必死になってやっていました。とりあえず後期適当に出すのは良くないと思うので、同じ学科でもいいですし、センター試験の科目とか得点とかと照らし合わせながら、自分が行ける国立は狙っていった方がいいと思います。 実際僕はE生出して受かったので、やっぱり受験生には最後まであきらめて欲しくないです。本当に、点数云々ではなくて、行こうと思えば行ける国立大学ならたくさんあると思うので。特に学芸大は…どこが楽だろう? E生も面接で9割とれて受かったみたいな子とかもいますし…
そんな感じですかね。
ーなるほど。眞一はどう?センター終わった後とか、どういう心構えがいいなど、ありますか?
佐原 自分が大事だと思うのはまず、「目標を明確にする」っていうところで。
堀越 すげーな。
佐原 自分の場合は2回目の大学入試で落ちたらそのまま今の大学で続ければいい、という気持ちで学芸に絞ったんですけど、まずそういう風に考え方をシンプルにして。そのうえで、じゃあ合格するために、って考えました。家庭科は2次試験は小論文だけなので、まあただひたすらに小論文やればいいかなって思って、まず時間割を作って「何時から1回目、何時から2回目」っていう風にして毎日6本ずつくらい小論文書いてって言うのを繰り返していました。2,3月は大学も休みに入っていて時間があったので。
―聞いている感じ大変そうだけど、なんかモチベーションみたいなものはあったの?
佐原 モチベーション、、、いや特に(笑)。もう「やれば受かるかな」って思ってたので。
一同 おおー。
堀越 2次とかどれくらいだったの?
佐原 2次は…85%くらいかな?
堀越 えぇ、そんなとれたの?すごいじゃん、お前。
佐原 (笑)。まあそんな感じです。
―なるほど、シンプルな考え方ね。眞一らしい気もする。
修人はどう?まあ何やってたかとかは先週のブログでも言ってくれていたけど。気持ちの面とかで、覚えていることとかある?
小川 そうですね、僕はセンターが目標くらいとれて、判定とかも結構良かったので、「あと何点とればいいのか」みたいなのを1回計算して2次対策始めました。国語の場合は丸付けとか結構難しいんですけど、先生とかに何となく採点してもらって、どれぐらい取れているのかを見ながら進めました。「2次でこれぐらい取れば受かりそうだ」って言うのを見たうえで、過去問を解いて丸付けをちょっと楽しみに勉強する、みたいな感じでやってましたかね。僕の場合は、センターが丁度いいくらいっていうか、可もなく不可もなくぐらいの点数とれたので、気持ち的には余裕があったんですけど、私大と国立大とのバランスがめちゃくちゃ難しくて…。
国語って結構、解かなくなると分からなくなっちゃうことが多くて…だから、週1回は学芸の過去問を絶対解くようにしました。私大前日とかはさすがに私大の勉強にあてるので、その日とうまくかぶらないようにしながら、うまく日程を調整してました。
―私大はどこ受けたの?
小川 いっぱい受けましたよ。なんかもう、ミーハーです(笑)。早稲田、青学、立教、、、あとはセンター利用で東洋も受けましたね。
結局足を運んで受けに行った私立は全部落ちてますからね。
一同 (笑)
小川 正直言うと、めっちゃ言い訳みたいになるんですけど、国立ばっかり勉強していたので、まあ「無理っちゃ無理だな」みたいな感じでした。
あと僕は、得意科目がなかったので、センターの点もみんな同じくらいだったので…そうなると私立はちょっときつかったですね。
―ありがとう。3人ともやっぱり全然違う状況での受験を経験してきて受かっているから、勉強の仕方も個性とかが出て面白いな。
センター試験が終わった今の時期で、受験生に向けてアドバイスするとしたら何かありますか?
一同 アドバイス…何だろう…?
堀越 いやでも、いろいろあると思うんですけど、僕が一番言いたいのは、マジで「体調管理」です。本当に体調崩すともったいないので。
―確かに、最近インフルはやっているもんね。学芸でも結構周りにインフルかかったって人いるし。
堀越 僕は去年体調管理に関しては本当にめちゃくちゃ徹底しました。やっぱり、体調が万全だと、安心できるっていうのがあるので。気持ち的に余裕ができるっていうか。
―なるほど。
大胡(わけあって今回の対談にくっついてきました。こちらの判断で記事に関係あると思った発言だけ取り上げていきます。) 私ヤクルト飲んでた。
―ヤクルト?
大胡 そう、毎日1本。
川口(同上)俺もR-1飲んでたよ。
―へえ、知らなかった。
堀越 いやでも、これ本当に大事ですよ。
大胡 おかげで1回も体調崩さなかった。
小川 本当ですか?そんなに変わるものですか?(笑)
川口 いや、大事だよ。ねえ、眞一?
佐原 僕はレッドブルですね。
一同 (笑)
川口 それは徹夜用でしょ(笑)。
佐原 僕はそこまで深く考えていなかったかな、って感じです。
―眞一の場合は落ちても今の大学続ければいいって思ってたから、そこまでプレッシャーではなかったのか。
慧とかはどう、一浪して去年受験を経験して、やっぱりプレッシャーとかはあった?
堀越 もう、ありましたよ。もうもうもうもう、プレッシャーがやばかったです。
小川 そうだよね、絶対それ(プレッシャー)ばっかりだよね。
堀越 僕の場合、横国だとまあまあきつかったっていうか「2次かなり頑張らないとダメだな」って感じだったですけど、前期で受けた学科はもう本当にセンターの点数だけでいえばかなりぶっちぎりで判定良かったので、かなり余裕ぶっこいて受けたら、落ちちゃって…なので、前期落ちてから後期までの間は本当につらかったです。
―それはつらいね。
堀越 もう本当に「死にたい」って思いました。後期も落ちたら私大行くしかなかったので。
―修人はどう?現役で合格したわけだけど、気持ち的にはどうだった?
小川 僕もプレッシャーはめちゃめちゃありましたよ。やっぱり私立ことごとく落ちてたので。 しかも、センター利用で受かった東洋大にしても、「国立落ちたら東洋行くの?」って親に言われて。
ーそれは俺も言われたな。
小川 それで「うーん」ってなっちゃって。お金払って入学手続きを待ってもらうことできるじゃないですか?それも「行かないなら、やめとけば?」って言われちゃって。僕その時までめっちゃやる気満々だったんですけど、それ言われて「あ、じゃあやめます…」ってなって…前期までは「あれ、俺これ落ちたらどこ行くんだろう…」って思いながらずっと勉強していたので、そこの時はめっちゃ不安でしたけど…
川口 俺も学芸落ちたら浪人してたよ。
小川 ですよね、僕もそうです。
ー現役は現役でプレッシャーがあるということか。
小川 そうですね…でも、意外といけますね、なんか。
僕は国立の勉強めっちゃやってて、「私立落ちてもしょうがないな」って思いながら私立受けたらめっちゃ落ちてて、やっぱりショックだったんですよ。結局ショックはあったんですけど、よく考えたら、「そういう勉強してたじゃん」っていう。「国立は過去問解いたりめっちゃ勉強して、私立はおろそかにしていたから、そりゃそうなるだろ」みたいな。
ー「それだけ俺は国立頑張ってきたんだ」っていう考え方か。
小川 そうです、そうです。まあ受かったから言えますけど。
一同 (笑)
小川 落ちた当時は「あーあ」ぐらいにしか思ってなかったですけどね。まあ不安はありましたけど、本当に国立行きたかったから、そういう風に「わりきる」ことも必要なのかな、って僕は思います。
ーなるほど。みんな色んなやり方で受かってきたんだなあ。
ーじゃあ、合格した瞬間は、どのような気持ちでしたか?
堀越 ああ、受かった瞬間か…
小川 僕はめっちゃ覚えていますよ。
僕は発表が高校の卒業式の日だったんですよ。で、発表大体10時から11時くらいじゃないですか。細かい時間は覚えていないですけど、式がちょうど終わったくらいに、発表開始みたいな感じだったんですよ。僕学芸落ちたら行くあてなかったんですけど、みんなに「見ろよ、見ろよ~」って言われて、まあ「確かに気になるな」って思って見たんですよ。
ースマホで?
小川 そうです、ネットでです。実際のところ7割くらいは「まあ受かっているだろ」みたいな気持ちがあったんで、普通に見たんですけど、それで受かっていたので良かったですけど、落ちてたら地獄でしたね(笑)。
教室の外で見て、教室に戻った時にめっちゃ聞かれたんですけど、それで「受かった」って言えたから実際「おぉー」ってなったんですけど。「もし落ちたらその時の対応どうしよう」しか考えてなかったですね、結果見ているときは。
川口 俺合格発表の時何してたかな?家でゴロゴロしてた気がする。「あ、もうそろそろ(発表の)時間じゃん」って言ったら親が上(の階)に逃げていくっていう。
ー(笑)。
川口 「見たくないー」って言って(笑)。
大胡 うちは逆だった。自分が見るの怖くなったな。
川口 俺は落ちると思ってなかったからなあ。
堀越 僕、結果発表どこで見たと思いますか?
ー予備校。
堀越 違います。
小川 テニスコート!
堀越 ブー。
ブックオフのトイレでしたー。
一同 (笑)どこで見てるんだよ。
堀越 いや、もう気を紛らわせたすぎて。
小川 ああ、まあ確かにそうだよね。やることないもんね。
堀越 もうずっと、ひたすら『おおきく振りかぶって』を読み続けてました(笑)。受かった時のことはめちゃめちゃ覚えています。
ー受かったって知った後はどうだった?
堀越 合格発表を見て、本当にホッとして。浪人時代に通っていた予備校の人に電話かけて…電話かけた瞬間、涙が止まらなくなりました。
ーへえ。それだけ思いが強かったんだ。
堀越 マジで止まらなかったですね。かなりお世話になった人だったので、その人と話していたら涙腺が崩壊していましたね。
小川 分かる。報告する時が一番うれしいよね。
ーやっぱりうれしかった?
小川 僕も塾に通っていたので、チューターの人に「どうだった?」って聞かれて「受かりました!」って言ったらめっちゃ喜んでくれたので、それが一番うれしかったですね。親が喜んでくれた時も勿論嬉しかったですけど。
佐原 へえ、いいなー。
ー眞一は受かった瞬間、何してたの?
佐原 自分は大学に直接見に行ったんですよ。(すでに東京で一人暮らし始めていて)近かったので。自分の番号見つけて「受かった」ってなって。
ただ、そのあとに自分(前の大学の)退学届け出さなきゃいけなくて。そういういろいろな手続きも全部自分一人でやっていたので、「これから何しなきゃいけないのか」みたいなのが先にあって。
小川 じゃあ結構冷静だったんだ。
佐原 そうだね。じゃあ次はバイト先に連絡して、親にも一応報告して、ってやった後に大学戻って届け出したり単位の引き続きしたり、ってやって結構忙しかったですね。
小川 すごい冷静だな。隣には涙したやついるのに(笑)。
佐原 全然泣かなかった。
堀越 何でだよ、お前泣けって、親に電話した時とか。
佐原 「受かったよ」って言って「やったー」って感じです(笑)。
・・・と、大変盛り上がっている中ではありますが…
「さすがにこれは長すぎる」ということに気付きまして…
続きは次回に回すことにします、申し訳ありません。これ以上書いてもさすがに読み疲れてしまうと思うので。
(数えたところ対談だけで5700字を超えていました)
読んでみていかがだったでしょうか。ところどころ分かりづらい表現等もあったかと思いますが、なるべく1年生の生の声を届けたい、という思いであえて直さなかった部分もあります。彼らの熱い思いを少しでも受け取っていただけると幸いです。
僕も聞き手として対談していて、どんな気持ちで受験期を過ごしていたのか、発表の時どうだったのかなど、興味深い内容がかなりたくさんありました。一人でも多くの受験生の皆さんがこのブログを読んでモチベーションにしてくだされば、広報としてこれほどうれしいことはありません。
他の部員はどのように勉強しているのか知りたい方は、先週のブログや、去年のブログを参考にしてみてください。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!!
次回の投稿は1/31(木)を予定しております。
後編では、学芸大に入学した後のことについて、いろいろ掘り下げていこうと思います。大学生活の事、部活のこと、などテニス部により興味を持っていただける内容になっているかと思います。
ぜひ次回も楽しみにお待ちいただければと思います。
それでは、これからナダルvsジョコビッチの試合を堪能するため、このへんで失礼します。
2年広報
本田